約 49,769 件
https://w.atwiki.jp/arabukiyuya/pages/16.html
2007年 1月 伊吹翔太登場。ジオログで翔太のブログ公開。主に日常の出来事を投稿。ブログ名「翔太のジオログ」 4月 ブログ休止。 7月 ブログ再開。伊吹翔太から伊吹裕哉へ改名。飛行機ゲームの記事を主にブログ投稿。ブログ名「裕哉のジオログ」 10月26日 YouTubeで飛行機ゲームの動画うp開始。 2008年 1月 「裕哉のジオログ」から「伊吹裕哉OfficialWebsite2008」に改名。 4月 飛行機ゲームの投稿記事休止。日常生活の出来事などを投稿再開。 7月12日 ジオログからgoogleのBloggerへブログ移行。同時に伊吹裕哉から新吹裕哉にこまんフェイスに改名。 7月23日 裕哉Wiki開設。 11月27日 Blogger→FC2へブログ移行。ブログ名をarabukiyuyaにこまんフェイスからArabukiゆうやNF まいぶろぐに変更。 12月24日 FC2動画で日記動画「ゆうやムービー」を公開。 2009年 2月 新吹裕哉にこまんフェイスという名前が長すぎるため、にこまんフェイスを省略させる。 2010年 5月15日 引退。
https://w.atwiki.jp/nanababa/pages/22.html
【経歴詐称日記】(2012年3月~) なにを思ったのか、いきなりセレブのふりw ツイッターや拾い画サイトにある【世宗大王(ハングル文字を作った人)】の銅像を掲載し、 「韓国出張で見てきました」と嘘ブログ更新。 持たされてもいない【会社用の携帯もたされた~】と、端末の画像。 自分じゃローンも組めないくせに【新車買おうかな?】などとポンコツのBMW画像を掲載のななっち。 こんな虚言は、今までいくつもありました。記録として載せておきます。
https://w.atwiki.jp/ren999/pages/30.html
2005年: 大阪のダンススタジオで「Achan」と「Yu-Na」が出会う。その後、一緒にイベントやクラブ、ライブハウス 等に出演するようになる。 2007年: 結成決定 2007年12月: オリジナル曲6曲入りの初アルバムを自主制作。 USENをはじめ、各所で好評を得る。 活動拠点を関西から関東に移動。 ★ライブ・イベント活動★ 2007.12.9 「Knave」 2008.4.13 「沼袋サンクチュアリ」 「渋谷Bar得異点」 2008.5.25 「フリーメーソン企画のイベント」 2008.5.31 「沼袋サンクチュアリ」 2008.6.15 「新橋zz」 2008.6.27 「ラフォーレ原宿」 (株式会社タクト主催「チベット・チャリティーコンサート」) 2008.7.7 「六本木Morph」 2008.7.28 「新橋zz」 2008.8.4 「新橋zz」 2008.8.11 「新橋zz」 2008.8.24 「お台場日光ホテル」 (株式会社タクト・50周年記念パーティ) 2008.9.8 「御茶ノ水クリスチャンセンター」 (小説「うりずんの風」朗読劇イベント) 2008.9.3 「渋谷KABUTO」 (株式会社タクト主催) 2008.9.25 「御茶ノ水クリスチャンセンター」 (小説「うりずんの風」朗読劇イベント) 2008.10.9 「横浜7thアベニュー」 2008.10.20 「新橋zz」 profile top menu
https://w.atwiki.jp/ctimes/pages/10.html
https://w.atwiki.jp/yokohamafcacademy/pages/1745.html
高校 https //toin-hs-soccer.themedia.jp/posts/53413058/
https://w.atwiki.jp/pakumi/pages/74.html
パクりしてない、経歴詐称してない旨を FB限定公開アカウントにて発信 (2018年9月25日削除) https //i.imgur.com/MUZkzQl.jpg https //i.imgur.com/jGzGM7y.jpg https //i.imgur.com/FIVb0LX.jpg https //i.imgur.com/aO9XeZX.jpg https //i.imgur.com/D8w45YP.jpg https //i.imgur.com/3ZTtmyr.jpg https //i.imgur.com/aJFebnF.jpg https //i.imgur.com/jqrAk14.jpg https //i.imgur.com/DX7km8A.jpg https //i.imgur.com/hPVgfmH.jpg https //i.imgur.com/WZB2PzI.jpg https //i.imgur.com/v4LFoOT.jpg https //i.imgur.com/wfAgaUz.jpg
https://w.atwiki.jp/yokohamafcacademy/pages/1747.html
高校 https //shoshi-fc.com/danshi/da-1nen
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/3777.html
「ふむ…」 自室のモニターを眺めていたスカリエッティがどこか楽しげな笑みを浮かべる。 「この世界を見つけるのは骨がかかっただろうね。ありがとうウーノ」 椅子を回して後ろを向き、直立不動の姿勢をとっているウーノに対して スカリエッティは満更お世辞でもない労いの言葉をかける。 「ありがとうございますドクター」 スカリエッティのもとで情報分析を務めるウーノは心の底から嬉しそうに返事をした。 「しかし世界は特定できましたが情報収集用のポッドを送り込むのが精一杯でした、申し訳ありません」 「なに構わないよ、私が興味があったのはあの男のことだけだからね」 それにしても、とスカリエッティは興味深そうに話を続ける。 「こんな人物がいるものなんだねぇ。物語にだってここまであからさまに才能を与えられた登場人物はなかなか登場しないよ」 知っている人が聞けば「お前が言うな」と言いそうなものだが スカリエッティは心底感心したようにその男、ジルグのいた世界であるクルゾン大陸での彼の経歴を改めて一瞥する。 ────────────────────────────────────────────────────── 本名:ジルグ・ジ・レド・レ・アルヴァトロス クリシュナ王国の名門アルヴァトロス家の一人息子として誕生 学業、その他あらゆる分野において他の追随を許さぬ成績を残し 彼の父親であるバルド将軍を含む『クリシュナの双璧』をはるかに凌駕する将軍になると期待された逸材。 彼の世界にあった戦闘の主力であるゴゥレム乗りとしての技量も突出しており クリシュナ王国の王国中央特別兵軍養成学校において 毎年開催される「射撃」「遠距離射撃」「剣術」「槍術」「総合戦闘」の5部門で競われる ゴゥレム実技大会に3回出場し2年連続で5部門優勝 3連覇は逃したものの最後の年は槍術以外の4部門で優勝、槍術で準優勝 学業の面においても全てにおいて他の生徒を圧倒していたという。 行軍訓練中突如味方を射殺し投獄されていたが アテネス連邦王国における戦争中釈放され、鹵獲ゴゥレムであるエルテーミスを短期間で慣らして出撃し 初陣にもかかわらず単騎で凄まじい戦果を上げるが、敵軍に捕縛され処刑される。享年19歳。 ────────────────────────────────────────────────────── 管理局においては20過ぎと称しているそうだが、おそらくこちらの世界の未成年では何かと不都合が多いと判断したためだろう。 本名や詳しい経歴なども明かしている様子はない。 敵に回すにせよ味方に引き込むにせよ、ここまでインチキくさい経歴を持つ男だったとは さしもののスカリエッティの予想を超えていたようである。 「そういえば彼にやられたノーヴェの容態はどうかね?」 むしろ彼女の容態よりも直接刃を交えた(正確には一方的に蹂躙された)彼女からの様子を聞きたそうなスカリエッティ。 「はい、回復の方は順調です。近いうちに実戦に復帰できるでしょう」 「そうかね、それは良かった。彼女さえよければぜひ再戦して雪辱を晴らしてみて欲しいものだね」 単純に興味を持ったジルグの戦いぶりを見たいというのが本音なのだろう。 他に刃を交えた経験のあるゼストはスカリエッティを嫌っているため感想を話したりはしてくれない。 自分の配下が半殺しにされたというのにその相手に対して まるで新しい玩具を与えられた子供のような目を向けるスカリエッティに さすがのウーノも内心呆れとノーヴェに対する同情の念が湧くのであった。 「そういえば彼の世界に対する干渉手段については調査しなくても良いのですか?」 「私が興味を持っているのは彼であって彼が『かつて存在した』世界ではないからね。 それに文明のレベル的にも干渉するには値しないよ」 ウーノの提案を笑いながら一蹴するスカリエッティ。 並の人物であれば自分が元いた世界を取引材料等に使えるかもしれないが 少なくともジルグに対しては全く意味がないだろう、との感想をスカリエッティは抱いている。 ならばジルグの情報以外にクルゾン大陸に価値はない、と感じてもおかしくはない。 わかりました、と返事をして部屋を出て行くウーノを見送ると 再びモニターに向き直り、楽し気な表情を崩さぬまま次なる『遊び』の考案に入るスカリエッティであった。 前へ
https://w.atwiki.jp/serkan_anilir/pages/18.html
東大工学部建築学科教員 アニリール・セルカン博士の経歴・業績に関わる疑惑の検証 ~注意!~ 以下の記述はWeb上の公開情報を元に客観的に比較検証を行った結果であり、特定思想や人種・宗教等に由来する一方的な中傷ではありません。もちろんそれらの偏見を助長するものでもありません。 【3 剽窃(盗用)・著作権侵害の可能性】 【3-1 図の剽窃が疑われる例】 【セルカン氏の著書「宇宙エレベーター」p42に使用されている、インフラフリー居住のイメージ図】 人工島のイメージ図と酷似したものが、建築家Jean-Philippe ZoppiniとAlstom Marine(企業)のプロジェクトに関するものとして紹介されている。 (確認されているだけでも2003年3月28日には掲載されている。一方、「宇宙エレベーター」の刊行は2006年) http //www.therror.com/weblog/2004/sep/no_es_la_atlantida http //sac-a-fouilles.skynetblogs.be/post/1037254/galerie-des-futurs http //thebuilderblog.wordpress.com/2008/03/25/az-island/ http //www.manager-magazin.de/life/reise/0,2828,242172,00.html 図はどの分野の研究でも重要であるが、特に建築の分野では研究の本質的なオリジナリティに密接に関わるものと考えられ、剽窃とすれば深刻な問題である。 また、著作権侵害の可能性もある。 【セルカン氏の著書「宇宙エレベーター」p32に使用されている、宇宙エレベーターのイメージ図】 セルカン氏に関するWeb上の記事 http //magazine.moonlinx.jp/sp/000490.html 内の http //magazine.moonlinx.jp/sp/img/ph_005_02_2.jpg にも使用されている。 これと全く同一に見える図が、The Space Elevator Reference http //www.spaceelevator.com/docs/ に掲載されている下記の論文の2ページ目に掲載されている。 "The Space Elevator Development Program, Dr. Brad Edwards, Carbon Designs, Inc. (Session IAC-04-IAA.3.8.2.01) " http //www.spaceelevator.com/docs/iac-2004/iac-04-iaa.3.8.2.01.edwards.pdf 2004年にカナダのバンクーバーで行われた”International Astronautical Congress”で発表されたものらしい。 この画像のクレジットには "Image from Discover Magazine" とある。 Discover Magazine の 2004年7月号に掲載された宇宙エレベーターの記事が、 同Webサイトに2004年7月24日に転載されている。その4ページ目の図。 http //discovermagazine.com/2004/jul/cover/article_view?b_start int=4 -C= 上記論文で使われている図そのものではないが、使われている要素がすべてここにそろっている。 つまり、Discover Magazineに掲載された図を組み合わせたものが、上記International Astronautical Congress の発表資料として用いられた(いずれも2004年)。その後、これと同一に見える図がセルカン氏の 「ATA宇宙エレベーター計画」の資料としてセルカン氏の著書等に用いられたことになる。 しかし、Discover図のキャプションには、 "Aerospace engineer Brad Edwards’s plan for a space elevator..." とある。つまり、この図は上の論文の執筆者である Brad Edwards 氏の宇宙エレベーター計画を、 Discover Magazineが記事にした際に画像化したもののようである。 なお、セルカン氏の著書「宇宙エレベーター」の前のページでは、NASAの宇宙エレベーター 計画について触れている。この際、資料として以下の図が用いられている。 http //www.nasa.gov/images/content/124552main_elevator_med.jpg このときは、NASAの著作権表示とともに掲載されている。これは本文の内容とも矛盾がなく、 この写真については著作権も適切に取り扱われているものと思われる。 これと比較すると、p. 33の図は、Edwards氏の宇宙エレベーター計画を図示するものとして Edwards氏の論文等に出版されたものと同一であるにも関わらず、 出典や著作権表示が全くなされていない セルカン氏のATA宇宙エレベータ計画のイメージ図として用いられている の2点から、剽窃の疑いが強く持たれる。 さらに、全く別の宇宙エレベーター計画の図と同一に見えるものが使われていることから、 セルカン氏の唱える「ATA宇宙エレベーター計画」の内容や実在性にも疑問が生じるだろう。 【セルカン氏の著書「宇宙エレベーター」p66に掲載されているイメージ図】 http //abyss.uoregon.edu/~js/lectures/cosmo_101.html 中の http //abyss.uoregon.edu/~js/images/hyperbolic_top.gif と完全に一致しているように見える。 セルカン氏の著書には、「宇宙のソトという概念を創り出し、その視点から見た『アニリール宇宙』モデル。」との説明つき。
https://w.atwiki.jp/yokohamafcacademy/pages/1746.html
高校 https //shoshi-fc.com/danshi/da-1nen